新着要件

こんばんは(^^)八王子ケンジです。今日は、『新着要件』という投稿をします。

あなたは、新着案件を狙うとき、どんなことを意識してあげていますか？

これはつい、先日わかったリアル時な情報なんですけど、改めて、

新着案件でも、ある程度の情報量が重要

ということがわかりました。

僕は、サイト作成スピードにはそれなりに自信があります。

1サイト1500文字くらいなら、20分くらいで書き上げることができます。でも、僕のやり方は中古ドメインで上げていくやり方なので、1つの案件に2～3サイトバラまいて、それで上がってきたサイトに注力していくというスタイルでやっています。

だから、初期サイトの段階では、先ほどの1500文字くらいでアップして、一度様子見っていう形にしているんです。

今までは、そこから順位を上げてきたから。

ですが、おとといに作ったサイト。その商標で、昨日検索してみたら、7位くらいに入っていたんですけど、興味深かったのは1位のサイト。

なんと、サイトアップロード後7分のサイトだったんです。

「〇〇体重.biz」

というメディアサイトで、最初は、メディアサイト特有の強みだと思っていたんですけど、ちょっとサイトを覗いてみたら、情報量が結構ガッツリ詰め込まれていました。

口コミと効果、使い方、などがしっかりと書かれていて、しかも長文。明らかに初期サイトではなくて、もう、完成系として投稿されたようなサイトでした。

そのサイトを覗いてみて、改めて思いました。

メディアサイトの強みというのもやはりあるけれど、情報量も大事なんだなと。

僕自身は、今までそんな感じで、初期サイト1500文字くらいで作って、あとから文字を追加していくというスタイルだったんですけど、最初から、情報量をガッツリ詰め込んで書いていくっていうのもありなのかもしれません。

ただし、その場合、メディアサイトのように、ある程度、確信を持てているサイトでないと、リスクが高すぎるんですけど。

もし、あなたが、「この中古ドメインは強いぞ！」と思っているドメインを持っていて、そして、その案件で確実に上位を狙っていきたいと思うならば、最初から結構情報量を詰め込んでみるのもいいかもしれません。

なんて言ったって、1日前に作ったサイトが、7分前にアップしたサイトに負けているんだから(笑)

おはようございます(^^)八王子ケンジです。今日は、『常識なんて打ち破ってしまえ』という投稿をします。

あなたは、常識にとらわれた思考で生きていませんか？

常識にとらわれた思考は身を焦がす結果を招きます。

常識っていうのは、あくまでも人が決めたものでしかなく、あなたの限界とは別物です。あなたの限界はあなたが決めるものであり、そこに他人が介入する必要はありません。

だけど、僕自身、よく人に止められることが多々ありました。

「それはダメだよ。」

「それは却下だな。」

それは、常識という凶器を用いて僕を止める手段でした。

常識は時として、人の足かせにすらなってしまいます。

僕たちが当たり前のように口にする常識は時に、僕たち自身を苦しめる結果ばかりを招いてしまいます。

常識は時に、僕たちを苦しめるばかりか、僕たちの成長を阻む要因にすらなってしまうんです。

だから、僕たちは、常識に踊らされずに、きちんと自分で現状を見据えることが大切なんです。

あなたは、常識という言葉を使って、もしくは自分自身の前進を自分で足止めしていませんか？

僕は、アフィリエイト用の文章を書くときは、特にそれが本気で書くときはアニソンを聞きます。

特に、僕が好きだったアニメ、デジモン、ヒカルの碁、ガンダムシード、ドラゴンボール。これらの音楽をプレイリストに入れて、ライティングをしています。

思った以上にこれがはかどるんです。

いきなり話が変わったようなんですけど、集中するときは、日本語の曲はご法度なんて言われることもあります。

言葉の意味がわかるから、脳の働きの邪魔をしてしまうと。だから、集中するときは、洋楽なんかがいい、と言われますね。

でも、それは人の常識であって、僕の常識ではありません。僕にとって、本気で集中するときは、思春期のあの、アツイ情熱を湧きあがらせながら書くのが一番いいんです。

そんな感じで。世間の常識が、必ずやあなたに当てはまるとは限りません。あなたにはあなたの集中方法があるんです。それでいいんです。それがあなたの生き方となるんです。常識にとらわれない生き方。それが、これからの世を生き延びるために、本当に必要なことなんじゃないかと僕は思います。

あなたがこれまで、常識にとらわれて、大切なものを見失っていたのであれば、そろそろ、その常識の殻を破ってみてもいいのかもしれません。

最後まで読んでいただいてありがとうございます。感想、ご質問等がございましたら、お気軽にコメントをどうぞ(^^)