SEOコーチング『八王子メソッド』

SEOに関する記述と実践の軌跡を、苫米地英人博士から習ったコーチング技術を通じて書いていきます。

文章は頭と手の距離。

こんばんは(^^)八王子ケンジです。今日は、『文章は頭と手の距離。』という投稿をします。

あなたは、ライティングに苦悩していませんか?

 

アフィリエイトを学んでいると、『ライティング』に苦しんでいる方をよく見かけます。文章が書けないというものですね。

 僕は文章を書くのに困ったことはありません。基本的に、文章はツラツラと書き連ねることが出来ます。

 

別にすごい才能があるという訳でもなんでもなくて、至って普通なことなんです。

 

文章を書くために一番大切なことは何か?と問われたら僕は迷わずこう答えます。

 

慣れである

と。至ってシンプルなことなんです。文章を書けるようになるための講座とか、色々あります。それはそれですごく有意義なことですので、受講したり、テキストを購入することは世いことだと思いますが、根本的に『慣れ』がないと文章を書くことが出来ます。

 

ただ、それだけだと味気も何もないので(笑)もう少し、補足すると、

 

頭と手の距離を短くすること

なんです。つまり、頭で考えたことを指でタイピングして文章として起こすまでの距離を無くすことが重要なんです。

 

そのことが文章のカギを握ります。難しいことは特にないんです。

 

今こうして文章を書いているのもその感じです。とは言え僕も最初は文章を書くのにそうとう悩みました。書くことが見つからない。一回の投稿に2~3時間くらいかかるのはザラにありました。

 

今は、1000文字10分で文章を書けます。それがすごいことかどうかは今いちわかりません。なぜならそれを習慣としてやっているから別に特別なことではないからです。

 

とにかく。そうした頭と手の距離をなくすこと。それが文章において最も大切なことで、やっぱりそのために重要なことは慣れなんです。

ひたすら書き続けること。書くことがなくても書き続けること。そうすればいずれ、頭と指の距離が縮まって書きたいことがスラスラと書けるようになってきます。

 

 

だから文章で悩むっていうのはある意味ナンセンスとも言えます。それで教材を買うのも。文章をより上手くなりたい、人の心を動かせる文章をかけるようになりたいならそういう教材も重要ですが、単純に文章を書けるかどうかは慣れできまります。

 

だからもし、あなたが文章を書けるようになりたいなら、どんどん書いてみて下さい。きっとすぐに書けるようになれますよ。

 

最後まで読んでいただいてありがとうございます。感想、ご質問等がございましたら、お気軽にコメントをどうぞ(^^)