文中で結論にわかりやすく導けているかが重要。
こんばんは(^^)八王子ケンジです。今日は、『文中で結論にわかりやすく導けているかが重要。』という投稿をします。
あなたは、文中で、結論にわかりやすく導けるように記事の構成をきちんと考えられていますか?
文章を読む。
というのは、基本的には人にとっては苦痛になるものです。
その先に、ものすごい喜び、未知との遭遇があれば、人は頑張って文章を読むことができます。
代表的なのは、小説とかですかね。
小説って、正直、まぁ、人によって違うと思うのですが、読み進めるのって楽ではないですよね?(笑)
まぁ、僕が小説を読むのに、まだまだ慣れていないからかもしれませんが(笑)
頭の中で、文字だけの情報で想像を膨らませながら文章を読み進めていく。
途中で、わかりづらい文章があったら、読み返してまた戻る。
そんなことをやっている間に、読むのにものすごく時間がかかってしまうものなんです。
それは、小説の話。
それでも、小説はその先に、未知との遭遇、つまり、結末を知る。という喜びがあるからこそ、読み進めることができます。
一転して、それがサイトの文章だったらどうでしょうか?
あなたが欲しいと思った商品。
それをGoogleで検索して、ヒットした例えば1位のサイト。
それを見ていったときに、ズラッと文章が並んでいたら、正直、「読みたくないな・・・」と思うことありませんか?
そう。
文章を読む
というのは人にとって結構な苦痛のものなんです。
それが、小説とかではなくて、サイトの文章であればなおさら。
だからこそ。
サイトの文章は、読者が「読みやすい」ように工夫していくことが大切なんです。
それも、相当手の込んだ工夫で。
なにも他人と違うことをすればいい、という意味ではなくて、とにかく読者が、「結論にわかりやすく」導くことが大切なんです。
ひとつ、例を挙げると、文字色。
文字の色に、大事な部分に、色をつけるというのは、サイトアフィリエイターだったら誰もが使う手法であるといえます。
でも、ただ単に大事なところだけに色をつけるのではなくて、例えば、
「文字の赤い色の部分だけを読めばそのサイトの大まかな概要がわかるようにする。」
そうした工夫が必要になるんです。
それはひとつの例ですが、そうした、読者が読みやすくなる手法というのは、サイトアフィリエイトにおいては重要になります。
基本的に文字だけの連なりでは、ユーザーは最後まで読んでくれません。
小説ではないんだし。
だから、少しでも、読者が読みやすいように工夫してあげる。
それが僕たちサイトアフィリエイターの大きな役割だと思います。
もし、いままであまりそうしたことを考えていなかったのであれば、ぜひ今からでも、「読者をわかりやすく結論まで導くこと」というのを意識してサイトを作ってみてください。
最後まで読んでいただいてありがとうございます。感想、ご質問等がございましたら、お気軽にコメントをどうぞ(^^)
こだわりはもってもいいけど、人に強要しない。
こんにちは(^^)八王子ケンジです。今日は、『こだわりはもってもいいけど、人に強要しない。』という投稿をします。
あなたは、こだわりをもって、それを人に強要していませんか?
こだわりをもって生きることはとても大事なことです。
最近、こだわりを持っていない人が多すぎます。
または、間違ったこだわりを持っている人が多いように思います。
顕著なのが、騒音を立てて走る車やバイク。
だいぶ話がそれる予感がするのですが(笑)
ああいうのって、ピントがズレてると思うんです。
誰かが作った車やバイクを、自分で少し改良して、大きな音を立てて走って、
「俺、カッコいいだろう?」
と言わんばかりに走り回る。
でも、それ、どうなんでしょう?
自分の力じゃないんですよ。
結局誰かが作った、他人の力を借りて、それで、俺スゴイだろう?
と言っているだけなんです。
言うなれば、子供が親におんぶされて、親が走っているときに、その子供が、
「どう?僕、速いでしょう?」
と言っているようなもの。
自分の力でもなんでもないのに、自分に心酔している。
これは間違ったこだわりだと思うんです。
例えばそれが、自分で1からつくったバイクや車。
材料から何から何まで自分で作った車やバイクで、他にはない自分だけのバイクや車で、
「俺、カッコいいだろう?」
っていうならまだわかるんです。
でも、他人の力を借りて、ものすごい音を立てて、他人との差別化、つまり、
「俺は他の人と違うんだ。」
と言っても、人から見れば、ただの迷惑な音です。
それで、格好いいと言えるのは、まぁ、幸せなことだとは思いますが。
でも、違うと思うんです。
どっちにしても、どんなこだわりを持っていたとしても、それを人に強要するのは間違っていると思いますし、そもそも、他人の力を借りて、スゴイと思っても、とんだ的外れなんです。
絶対に。
まずは自分の力で何かを成し遂げること。
それがすべてだと思うんです。
そして、その上で。
あなたが正しいと思っていることも、人によっては正解が違うもの。
だから、人に強要するのではなくて、しっかりと自分の意思を持って行動すること。
この2つをしっかりと意識するべきだと思うんです。
まずは、あなたが本当に輝ける道を、あなただけのやり方でしっかりと模索する必要があります。
その上で、それを人に強要することなく、一歩ずつ進んでいくことが大切です。
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自分をうまくだますこと
こんばんは(^^)八王子ケンジです。今日は、『自分をうまくだますこと』という投稿をします。
あなたは、自分をうまくだますこと、できていますか?
僕自身、これはまだなかなかできていないことなんですけど、1日の予定の立て方っていうのが、アフィリエイターには難しいものなんですよね。
僕の場合は、朝にGRCの順位をチェックして、やることを決めて、Google Keepにメモをして、チェックボックスを減らしていくというやり方をやっているんですけど、これがなかなか難しい。
どうしても、視覚で見える数が増えてくると、つまりやることがいっぱいになると、つい、気持ちがそこから目を背けたくなる。
やることが多いとプレッシャーになるから。
たぶん、何より。
みんな同じだと思うのですが、やるべきことをやって、やった分だけ成果が出るのであれば、結果が出るのであれば、誰もやることに躊躇なんてしないと思うんです。
でも、やることがたくさんあって、それを一生懸命やっても、全然結果が出なかったとき、人はつらくなってしまいます。
だから、それを恐れて、やることがいっぱいだとつい手を止めてしまうんです。
結局のところ、そこはマインドの問題。
自分で自分を奮い立たせるしかないんですけど、、、
でも、せめて。
心がやるべきことリストをプレッシャーに感じてしまわないようにするための、創意工夫も大切です。
やるべきことリストを見て、プレッシャーに感じてしまうのであれば、そうならないように、サクサクっとやるべきことを済ませてしまうことが大切です。
つまり、自分の心を騙すような工夫が大事なんです。
例えば、僕のケースで言うと、やるべきことリストがいっぱいでつい、目を背けてしまいたくなるようならば、まずは簡単に、できること、すぐにできることからこなしていきます。
サクサクっとそこからこなしていくと、どんどんリストが減っていって、モチベーションもアップします。
視覚効果っていうのはすごく大切です。
あなたがもし、僕と同じように、「やるべきことリスト」をつけて、その日の予定を決めているのであれば、それをまずは簡単にできる部分から優先してこなしていく。
そうすると、心が達成感を覚えて、作業効率がアップします。
そんな風に。
いろいろな工夫で自分の気持ちをうまく騙すことが大切です。
言い換えれば、モチベーションのアップの仕方が、今後のアフィリエイトの成果を変えると言っても過言ではないかもしれませんね。
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人の得意を伸ばしてあげよう。
こんにちは(^^)八王子ケンジです。今日は、『人の得意を伸ばしてあげよう。』という投稿をします。
あなたは、人の得意を伸ばすことをきちんと意識していますか?
どんな仕事をしているにしても、「得意」を伸ばすことは重要なことです。
あなたがどんな会社に勤めていようとも、あなたの「得意」を潰すような仕事をしていてはダメなんです。
人には当然のことですが、得意不得意というのがあります。
あなたにとって得意なことも、他人にとっては不得意かもしれません。
逆に他人が得意なこともあなたは不得意かもしれません。
それは人によって様々ですよね。
でも、大事なのはきちんとあなたの得意に気づいてあげることです。
そして、人の得意を見つけてあげることです。
僕の例で恐縮なんですけど、僕は大学在学中から合計で10年くらい、接客関係の仕事をやっていました。
4年くらいは、父の会社の都合で、そうならざるを得ないこともありました。
結局、僕はその10年くらい、一度も輝けたことはほとんどなかったと思います。
もともと、自分に自信がなかったこともあったのですが、何をやっても、劣等生で、そんな烙印を誰よりも自分自身に押していたからこそ、僕は何をやっても、しどろもどろになってしまいました。
だから、僕は、多分、会社や店の中では足手まといみたいになっていたと思います。
そんな僕が、始めてやる飲食業でいきなり店長を任されることになったんだから大変でした。
結局、それもうまく店をまとめることができずに、業績もアップすることができずに終わってしまいました。
考えてみれば、その間。
僕が会社に勤めている間、
「僕の得意を伸ばしてくれる人、会社」
はなかったと思います。
僕の苦手な部分にばかり注目して、一切僕の得意が伸びること、注目されることはありませんでした。
だからなのかな。
僕が会社員時代の仕事で結果を残すことができなかったのは。
結局、あとになってわかったことなのですが、僕の得意は、「文章を書くこと」でした。
それが、最初から自分でわかっていれば、また何か違ったのかな、と思ったりもします。
あなたがもし、今まで勤めてきた会社の中で、そうやってあなたの得意を見つける会社がなかったのであれば、まずはあなたがあなた自身と向き合ってみてください。
あなたにはあなただけの得意があるはずなんです。
会社は無理でも、他人は無理でも、あなたはあなたの得意を見つけて伸ばしていくことができます。
それを活かせるフィールドで仕事をすればいいんです。
それが、本当の意味での「生きる」ということだと僕は思うんです。
最後まで読んでいただいてありがとうございます。感想、ご質問等がございましたら、お気軽にコメントをどうぞ(^^)
他人の顔色をうかがった人生で本当にいいの?
こんばんは(^^)八王子ケンジです。今日は、『他人の顔色をうかがった人生で本当にいいの?』という投稿をします。
あなたは、他人の顔色をうかがった人生を送ってはいませんか?
人それぞれ、人生や家庭があると思います。その人生において、守るべきものを考えると、我慢していることもたくさんあると思うんです。
あなたにはあなたの人生があって、家族には家族の人生がある。
それを守るために、あなたは毎日必死になって働いているのかもしれません。
職場には大きな不満があるけれど、しょうがない。
今からでは、この歳になってからでは、転職も難しい。
仕方なく、あなたは今の会社に働いているのかもしれません。
上司の小言は気にくわないけど、それでも、その上司の小言さえやり過ごしていれば、生活は保障されている。
だから、不満はあるけれど、今を守り抜くために、あなたは一生懸命働いているんだと思います。
それはそれで、すごく大切なことだと思います。
数で言うと、その考えの人が多いから、あまり注目されていませんが、実際はそれ、すごいことだと思うんです。
家族のため、生活のため、自分を押し殺して、必死に会社で勤める。
それは誰にでもできることではありません。
でも、本当にそれだけでいいのでしょうか?
あなたは気づいているんじゃないんですか?
あなたの中に眠る本当の可能性を?
あなたは本当にしたいことが別にあって、でも、家族のため、生活のため、仕事を投げ捨てることができずに、必死に今の仕事に食らいついているんじゃないですか?
それはそれですごいことなんですけど、あなたの中に眠る可能性を本当に眠らせたままでいいんですか?
何も今すぐに会社を辞めるようにいっているわけではありません。
それでも、今の仕事をしながらでも、家族と生活を支えながらでも、空いた時間であなたの可能性を広げることをしてもいいんじゃないですか?
僕は、親父の会社で働きながらも、
「ここにいるだけじゃ俺は潰れる。」
そう思って、毎日必死にアフィリエイトの勉強をしました。
空いた時間はすべて使って勉強に費やしました。
それで、やっと、幸運なことに今の仕事についているわけですが、それはあくまで僕のケース。
でも、あなたはいずれにしても、自分の可能性に目を伏せたままで本当にいいのですか?
あなたの中に眠る可能性から目を背けたままで本当にいいんですか?
守るべきものがあるのはわかります。
それでも、他人の顔色をうかがった人生のままで本当にいいのでしょうか?
あなたが本当に成すべきことが、他にあるのであれば、空いた時間を使ってでも、少しずつ努力するべきだと思います。
可能性に現状も年齢も関係ないんだから。
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不満がない、じゃ進化はしない。
こんにちは(^^)八王子ケンジです。今日は、『不満がない、じゃ進化はしない。』という投稿をします。
あなたは、今不満がないと思って、現状にとどまっていませんか?
それはいろいろな側面から言えることではあると思うんです。
現状の仕事でもあれば、現状のものでもある。
そういうのって意外と大事だと思うんです。
例えば、僕は最近、パソコンを買い換えました。
ぶっちゃけ、そこまで前のパソコンに不満があったわけではないんですけど、どうしても、もう、このままじゃいけないと思ったんです。
同じパソコンで仕事をしていても、それだけでは進化がないと思ったんです。
まぁ、前のパソコンでは、僕のタイピングの速度についてこれなくてなのか、途中で落ちてしまうという現象があったんですけど・・・
それは僕のパソコンの例で話しましたけど、現実レベルで考えてもそうだと思うんです。
顕著なのが、仕事ですね。
今あなたはどんな仕事をしていますか?
それは、不満なく働ける仕事ですか?
不満なく働ける環境に勤めているのであれば、それはそれで素晴らしいことなので、大事にするべきだと思うのですが、これはあくまでひとつの考え方なんですけど、「不満がない。」っていうだけだと、「進化も望めない」と思うんです。
人生、いつ、終わるかわかりません。
悲しいことだけど、同じ明日が、またやってくるとは限らないんです。
だからこそ。
今できることを精一杯にやっていかないとならないんですよね。
そんな中。
「不満がない。」
というだけで現状にとどまり続けていてしまうと、ゆくゆく、大事なものを見失ってしまうかもしれません。
明日は来ても、昨日は来ない。
そして、明日はすぐに今日になり、今日はすぐに昨日になる。
だからこそ。
僕たちは常に進化し続けることを考えていかないとならないんです。
常に、進化することを考えて、現状よりも一歩でも前に進んでいくことを考えないとならないんです。
家族のため、仕方なく、今の会社に勤めている方もいるかもしれません。
でも、本当にそれだけでいいのでしょうか?
いつか、子供が成長したときに、
「俺は胸を張って堂々と働いてきた。」
と言える仕事を、あなたはしていますか?
家族が大事なのはわかっています。
現状が大事なのはわかっています。
それでも時には、リスクを投げ打ってでもチャレンジしてみることが大切だと思います。
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キャラクターのつくりかた
こんばんは(^^)八王子ケンジです。今日は、『キャラクターのつくりかた』という投稿をします。
あなたは、サイトのキャラクターを作るときに、どんなことを意識していますか?
もちろん、キャラクターを作る形式でない方には関係ない話かもしれませんね。
でも、キャラクターを作るタイプのサイトを作っている方には、とても重要なことだと思うんです。
僕は、サイトを作る際は必ずキャラクターをつくって、その通りにサイトを作成しています。
で、そのキャラクターをつくるの、ぶっちゃけ、楽ではないんですけど、まぁ、それなりにやっています。
もし、あなたが、サイトを作る際のキャラクター作りに苦労しているのであれば、この話はお役に立てるのではないかと思います。
僕が、サイトのキャラクターを作る際は、意識しているのが、LPです。
僕の作っている方法は至ってシンプル。
LPを見ながら、思ったこと、思いついたことを、メモ帳に記して、そこでキャラクターを作って、文章を生成するだけです。
難しいことはやっていません。
以前までは、マインドマップでキャラクターを作成していました。
でも、それだと、細部まで作り込めすぎてしまうんですよね。
キャラクターをつくるのは、あくまでも、文章を書きやすくするための手段であって、主目的ではありません。
なのに、マインドマップでキャラクターを作成しようとしてしまうと、そこにものすごい時間がかかってしまいます。
対して、メモ帳だと、書けすぎることはないので、適度なキャラクター作成ができます。
だからこそ、そのキャラクターの作り方が一番だと思います。
もう一度まとめると、
LPを見る。
浮かんだこと、思ったことをメモ帳にまとめる。
シンプルに言うと、これだけです。
これで、浮かんできます。
というよりも、多分大事なのは初見だと思うんです。
どんなLPでも、2回も3回も見ていったらどんどん感動が薄れていってしまいます。
最初になんて思ったのか?
それを意識しながら文章を作る、キャラクターを作成することがものすごく大事なことだと思うんです。
キャラクターを作る上でも、ファーストインプレッションを重視すること。
それが何よりも重要だと思うんです。
結局そういう、作り方。
第一印象を大事にするサイト作り、キャラクター作りが、読み手にも、その感動を伝えるきっかけになるんじゃないかと考えています。
最後まで読んでいただいてありがとうございます。感想、ご質問等がございましたら、お気軽にコメントをどうぞ(^^)