楽観的と何もしないことは違う
こんにちは(^^)八王子ケンジです。今日は、『楽観的と何もしないことは違う』という投稿をします。
あなたは、楽観的と何もしないことの違いをしっかりと把握できていますか?
楽観的なことと何もしないこととは全然違います。
楽観的なことはとても大事なことです。
人生を前に進める上では、しっかりと楽観的な考え方を持つことは重要なんですけど、何もしないでいると、そこから進むことはできません。
っていうのも、楽観的と何もしないことの違いをしっかりと認識していないとどツボにハマってしまいます。
楽観的っていうのは、物事をプラスに考えて、進む人のこと、行動する人のことを言います。
何もしないとこととは似ても似つかないんです。
しっかりと行動すること。
しっかりと楽観的に前に進むこと。
それが本当の楽観主義者なんです。
止まっていては、ただの能天気です。
だからもし、
あなたが自分のことを楽観的か何もしていないのか?
わからないのであれば、まずは自分に問いかけてみてください。
「自分はしっかりと行動できているのか?」
ということを。
それができるかどうかで人生の質は大きく変わってくるんです。
それだけ、楽観的でいることはとても重要なことです。
楽観的だと、恐れながらも進むことができます。
そう、そこがかなり大切。
楽観的っていうのは、何事もいい方向にだけ考えている人間のことを指すわけではありません。
きちんとリスクも把握している。
失敗した時、うまくいかなかったときのリスクもきちんと認識した上で、それでも進もうとする。
それでも、前に進もうとすることが大切なんです。
だからもし、あなたが楽観的な考え方を持てていないのであれば、まずは行動することです。
行動することで、厳密には行動を続けることで、楽観的なことが見えてきます。
楽観的とは、辛いことがあっても、お先真っ暗でもとにかく進み続けることをいいます。
進んでいくしかないんです。
人生は。
リスクもあると思います。
怖いと思います。
それでもやっていくしかないんです。
何もしないことが一番ダメなんです。
とにかく進むこと。
やり続けること。
それが未来を変える大きな一歩となります。
歩いていくことが進んでいくことがどんなに怖くても。
行く。
進む。
この姿勢だけがあなたを大きく成長させてくれます。
まずはそこから始めましょう。
最後まで読んでいただいてありがとうございます。感想、ご質問等がございましたら、お気軽にコメントをどうぞ(^^)