SEOコーチング『八王子メソッド』

SEOに関する記述と実践の軌跡を、苫米地英人博士から習ったコーチング技術を通じて書いていきます。

サーチコンソール注意報

こんばんは(^^)八王子ケンジです。今日は、『サーチコンソール注意報』という投稿をします。

あなたは、サーチコンソールの取り扱いに気をつけていますか?

 

サーチコンソールはかなり注意が必要です。

 

僕自身、そうでした。

 

先日もこのブログの中で書いたような気がするのですが、僕はサーチコンソールにほぼすべてのサイトを入れていて、芋づる式に手動ペナを食らいました。

 

かなりの大打撃です。

 

でもまぁ、しょうがないというか、過ぎたものを悔やんでいても仕方ないんですけど。

 

経緯を説明すると、アフィリエイト初心者だった頃の僕はとにかく、ほとんどのサイトをサーチコンソールに入れていました。

 

そうすることで、いろいろな情報がわかって上がりやすくなるんじゃないかと思っていたからです。

 

よく稼いでいる人が、

 

「サーチコンソールに登録していると飛ばされる。」

 

という話をしていましたが、僕には関係ない話だと思っていました。

 

なぜなら、僕は自分ですべての文章を書いていたから。

 

他人のように、スパムになりそうな文章がないという自負があったんです。

 

それならGoogleに引っかかる理由もないと思っていたんです。

 

 

もちろん、最近はほとんどのサイトを登録することがありませんでした。

 

 

フェッチアズGoogleをかけるために、一部のサイトだけを登録していましたが、基本的にはそれ以外はほとんど登録していませんでした。

 

それがまさかこんなことになるとは思っていませんでした。

 

でも、Googleが提供してくれている庭の中で商売をしている限り、文句は言えませんし、起こりうることなんですよね。

 

唯一注意しないとならないことは、サーチコンソールには登録しないことですね。

 

さらにいうと、極端に登録しないことです。

 

もちろん、一切登録してはならないということでないのですが。

 

基本的には登録しない方がいいと思います。

 

いずれは、手動ペナルティの制裁を食らうことになります。

 

そうなってからでは遅いんです。

僕はかなりの大損害を出しました。

 

そういう商売をやっているんだから致し方ないんですけどね。

 

だからこそ。

 

もし、あなたがサーチコンソールを使っているのであれば、かなりの注意が必要です。

 

ずっと同じような作り方をしているのであれば、なおさら危険。

 

サーチコンソールに登録しているサイトがすべて根こそぎ持って行かれる危険性があります。

 

注意してやっていきましょう。

 

最後まで読んでいただいてありがとうございます。感想、ご質問等がございましたら、お気軽にコメントをどうぞ(^^)