やってないからできない、というのと、できないからできないというのは大違い。
こんばんは(^^)八王子ケンジです。今日は、『やってないからできない、というのと、できないからできないというのは大違い。』という投稿をします。
あなたは、やる前から「できない」と決めつけてしまっていること、どれくらいありますか?
本当に大事なことは、まずは「やってみること」です。
僕は、こうして、文章は自分で書いています。サイトに関しても全く同じ。いずれは、ライターを使ったり、ライティングのツールを使ったりすることもあるのでしょうが、現状は、自分で文章を書くので十分。
というか、多分、文章の書き方をしていしたり、推敲、書き直しをしている時間があったら、自分で文章を書いた方が圧倒的に早いので、現段階では、自分で文章を書いています。
というより、ライターを雇うキャッシュの余裕がない、というのもあるんですけど・・・。
とにかく、僕は文章はいくらでも無限に書けるので、今、ライターは雇いません。というか、まぁ、そこに至るまでは、物凄い努力をしている自負があるのですが。
まぁ、そんな話をしたいんじゃなくて、ライティングって、何だか敬遠されがちなんですけど、決して難しいことではないんです。別に特別な才能があった訳でもないし、元々は、2~4000文字書くのに、3~4時間くらいかかっていた僕が、今、1000文字10分で文章を書けるようになったのは、何も特別なことをしてきた訳じゃありません。
「ただ毎日続けてきた」
だけなんです。文章なんて、慣れなので、そのくらいで書けるようになります。脳と指の距離を近づけるというか、頭の中で考え付いたことをいかに早く指で書き表すことができるか、それだけの話なんです。
普段日常会話をするのに、基本的にはさほど苦労することはないと思います。いちいち考えたりせずに、パッと頭で思いついたことが、言葉として表面化してくると思います。ライティングも慣れてきたら、そんな感じになります。
それだけの違いなんです。別に大したことはありません。で、大事なのは、「やるかやらないか」の違いなんです。
やってないからできない、というのと、出来ないからできないというのは大きく違う話です。
まずは、やるべきことを自分で、しっかりと見据えてやること。出来ないと決め付ける前にやってみることで、道が案外開けてきたリするものなんです。まずはやってみましょう。
最後まで読んでいただいてありがとうございます。感想、ご質問等がございましたら、お気軽にコメントをどうぞ(^^)