SEOコーチング『八王子メソッド』

SEOに関する記述と実践の軌跡を、苫米地英人博士から習ったコーチング技術を通じて書いていきます。

文章ライティングポイント

こんばんは(^^)八王子ケンジです。今日は、『文章ライティングポイント』という投稿をします。

あなたは、文章を書くのに、困ってはいませんか?

 ライティングっていうのは、SEOをする上で、一つのポイントとなる重要ポイントです。いかに早く、正確に、上手にライティング出来るかっていうのは一つのポイントです。

 

その上で、大事なことはいくつかあります。

 

でも、ライティングなんて、実はとっても簡単なんですよね。

 

このブログでも何回か書いてきましたが、文章を書く上で最も大事なことは、「慣れ」でしかないんです。それ以上それ以下でもなく、それが何よりもの大前提となります。

 

その上で、細かい知識とかテクニックが出てきます。

 

だから、もし、あなたがライティングを自分で出来るようになりたいと思うなら、四の五の言わずに書いてしまうことが何よりもの重要ポイントとなります。

 

もう少し具体的に言うと、

 

頭と指の距離を縮めること

です。頭で考えていることをいかに早く、指で書き表せるようになるか、これでしかないんです。

 

例えば、あなたが人と会話する時、わざわざ、頭の中で考えることなんてないと思います。それは、喋ることに慣れているから。

 

逆に、慣れない英語などの外国語を話す時は、とっても躊躇すると思います。「この単語で合っているか?」、「文法は間違っていないか?」、「発音はこれでいい?」など、慣れていない言葉を発する時は時間がかかります。そう考えると、

 

会話は「日本語」、ライティングは「英語」

と言ってもいいかもしれません。英語を詰まらずにペラペラ喋れるようになるためには、「知識」や「テクニック」だけじゃダメなんです。実際に外国人の方と話せるようになる経験、慣れが必要になってくるんです。

 

ライティングと全く同じです。ライティングに特別なスキルは何も要りません。大事なのは、まずは回数をこなす事。だからもし、あなたが自分で文章を書けるようになりたいと思うのであれば、まずは、

 

とにかく何でもいいから文章を書くこと

です。この継続がライティングスキル向上に繋がります。ライティングは、究極的にはこれしかないんです。

 

後は、

キーボードの指の位置、手首を固定させておいて、指の動きだけで入力すること

この2つを意識することも大切です。

 

でも、それは後の話。まずは、文章を書くのに慣れることが大切です。