やっぱりページ数が重要なのかな?
こんばんは(^^)八王子ケンジです。今日は、『やっぱりページ数が重要なのかな?』という投稿をします。
あなたは、サイトを作る際に、どんなことを重要視していますか?
アルゴリズムで、Googleが何を重要視しているかっていうのは、当然のことながら正解がわかりません。
正解があるようでない。
それがアルゴリズムとも言えるのかも知れません。
いずれにしても、Googleのアルゴリズムを完璧に理解することはできないので、どうしても、憶測で進まざるを得ない部分があるんですよね。
そこで、今回は僕の見解について書いていきます。
最近は、アルゴリズムの変動が止まりません。
毎日のように、大きくサイトの順位が動いています。
そんな中で、本当に効果のあるSEO手法を見出すのはかなり難しいとも言えます。
だからこそ、実験を繰り返していかないとならないんですけど。
いずれにしても、僕が最近思うようになったのは、
「やっぱりページ数が重要なのかな?」
ということです。
僕のサイトアフィリエイトのやり方が量産型なので、サイトをバッとまとめて作ってそれに対してテコ入れしていくというやり方。
なので、一つの一つのサイトの質がそんなにも高くなかったりもします。
反面、ずっと高い順位を維持して、なかなか落ちないサイトっていうのは、基本的にページ数が多い傾向にあるように思えます。
もちろん、ページ数が多ければ順位が上がるなんてアルゴリズムがあるわけはないんですけど、正確には、ページ数をまたいで様々な情報を与えてくれているサイトが評価されているように思えます。
結局重要なのは、「情報」なんです。
いかに、情報をうまく、かみ砕きながらも、深く解説できるか。これがもっとも重要なように思えるんです。
その意味では、サイトを沢山つくることよりも、ページを含めて情報の幅を広げるのが大事なのかもしれません。
最近は、量産型だったので、ページ数を増やすことはあまりやっていなかったんですけど、今後は改めて、ページ数を増やして情報を広げてみたいと思います。
その上で、順位がどう変動していくのか、実験的な意味も含めて経過をここに書いていきます。
少なくとも、個人的な見解では、最近はリンクのパワーが効きづらくなっているように思えます。
いずれにしても、大事なのはやはり情報だと思うんです。
最後まで読んでいただいてありがとうございます。感想、ご質問等がございましたら、お気軽にコメントをどうぞ(^^)