タイピングで、ミスタイピング以外、パックスペースを押さないことが自己肯定に繋がる。
こんばんは(^^)八王子ケンジです。今日は、『タイピングで、ミスタイピング以外、パックスペースを押さないことが自己肯定に繋がる。』という投稿をします。
あなたは、タイピングするとき、どんなタイミングでバックスペースのボタンを押していますか?
バックスペースのボタンは極力押さないことが、タイピング上達の一番のコツです。
って、この上の文を書いている時点で、かなりのバックスペースを押したのですが(笑)
というのも、バックスペースを押すこと自体は、さほど悪いことではないのですが、どういうときに、バックスペースを押しているか、が問題なんです。
例えば、誤変換や誤入力であれば、さほど問題ないと思っているんです。
だって間違ったまま投稿するわけにもいかないですしね。でも、そうじゃなくて、例えば、
「これ、書きたいことと違うな。」
と思って消すバックスペース。これを極力減らすことが大切です。そうじゃないと、入力の自己否定が始まります。
わかります。
「こんなこと書いて、人になんて思われるんだろう。」
「どんなコメントをされるだろう。」
と気にしだしたら、つい気になって文章を修正したくなってしまいます。その気持ちはよくわかりますし、僕自身、そうでした。
でも、それを乗り越えることが、タイピング上達というか、文章上達のカギだったりするんですけど、残念ながら、それに正解とか裏技とか、近道はなく、結局のところ
やり続けるしかないんです。
なぜなら、タイピングが一番上達するためには、文章をうまく書けるようになるためには、
「慣れが必要」
だからなんです。結局は慣れでしかないんです。いかに、文章を書くのに慣れるかどうか。
相手になんて思われるかなんて気にせずに、文章をスラスラ書けるようになるかどうか。それが最も大切なことなんです。
人生において、考えることはたくさんあると思います。つまり、人間関係がある限り、書いている文章が誰にどう見られるかというのは常に気になるものなんです。
でも、それに負けずに、絶えず、文章を書き続けていくことが大切なんです。あなたがもし、本当に文章を書くことで、何か成功したいと思っているなら、とにかく、バックスペースを押さずに書き続けることが大切です。
そのスピード感をもって、文章を書き連ねていかないと、本当の意味でタイピングが上達することはありません。
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