SEOコーチング『八王子メソッド』

SEOに関する記述と実践の軌跡を、苫米地英人博士から習ったコーチング技術を通じて書いていきます。

アンカーテキストについて

こんばんは(^^)八王子ケンジです。今日は、『アンカーテキストについて』という投稿をします。

あなたは、サイトアフィリエイトのアンカーテキスト、どのようにしていますか?

 アンカーテキスト、って銘打っていますが、基本的にはバックリンク全般的な話ですね。

 

バックリンクを何本貼るか、アンカーテキストをどのようにして、どのようなスパンで貼っていくのか、っていうのは、アフィリエイターにとってはある種、永遠のテーマみたいなところがあります。

 

だからこそ、様々な見解が溢れているのが、バックリンクについての知識なんですけど、最近、色々なアフィリエイターの話を統合して、ある程度自分の中での形というのが定まってきたので、忘備録も兼ねて書いていこうと思います。

 

まず、僕が今、やっているバックリンクの形態から。

 

初期サイト作成

バックリンク10本

順位アップ

500文字くらいでコンテンツ追加

順位アップ

バックリンク2本追加

20本まで貼っていく

 

このような手筈でやっています。ただ、これも匙加減な部分もあって、今までの経験から言うと、10位以内に入ると、バックリンクが効きづらくなってくる、むしろ逆効果になっているような気がするので、10位以内に入ったら、コンテンツ追加はもちろんするものの、バックリンクに関しては、当てなかったり、充てても1本くらいに留めています。

 

少なくとも、合計20本以上になったら、あまり貼っても効き目がない、というのが、僕が学んでいるアフィリエイトの師匠の話です。

 

まぁ、とにかく、今のところは、この方法でそれなりに功を奏しているので、「効果あり」と言えるでしょう。

 

続いて、アンカーテキストの話。僕はこれまで、5本は商標、もしくは商標+複合語、残り5本が商標を含まない、アンカーテキストでリンクを貼っていました。

 

が、これも学びの中で、「アンカーテキストは基本商標を入れる、もしくは、URLでいいんじゃないか?」と思いました。

 

これもまぁ、僕の師匠からの教えであるので、間違いないと思いますが、これかに関しては、自分の実体験レベルで落とし込めていないので、もう少し、自分で試して検証してから、ここで結果をアップしていきたいと思います。

 

とにかく、バックリンクが重要なのは確かなこと。「これが絶対」ということではないけれど、このやり方が今のところは、僕にとっては有効な手段となっています。

 

 

最後まで読んでいただいてありがとうございます。感想、ご質問等がございましたら、お気軽にコメントをどうぞ(^^)