SEOコーチング『八王子メソッド』

SEOに関する記述と実践の軌跡を、苫米地英人博士から習ったコーチング技術を通じて書いていきます。

ライティングを上達させる『独り言』

こんにちは(^^)八王子ケンジです。今日は、『ライティングを上達させる『独り言』』という投稿をします。

あなたは、ライティング技術で悩んだことはありませんか?

SEOをする人にとって、『文章』というのは非常に重要なポイントになるはずです。自分で書くか、外注するか。その判断基準に迷うところだと思います。

 文章を書くことが、うまく出来ず、頭を抱えている人が多いようです。そうなると、どうすれば、文章を書き続けられるかわからずに、結局何も出来ずに終わってしまったりします。

 

あなたはどうですか?自分のサイトを作る時に、外注に任せてしまう方ですか?それとも全部自分で書いてしまう方ですか?

 

もちろん、自分で全て書けてそれで売り上げが上がるなら万々歳ですが、中々そう簡単にはいくものではないですよね。かと言って、外注するのにも、お金がかかる。

 

結局その、堂々巡りになってしまいますね。

 

ライティング技術を向上させるためには、どんなことが必要なのでしょうか?

 

慣れ

というのは非常に大きなポイントです。

 

文章は極論言ってしまえば『慣れ』です。

 

単純に文章を書き続ける、という点だけに関していえば、文章を書き続けることで、脳と指の距離が縮まって、頭で考えていることがすぐにスラスラ文章として書けるようになります。

 

だから、文章を書く、ライティングをしていくに当たっては、『慣れ』がかなり重要な要素となります。

 

では、慣れるために、どうすればいいのでしょうか?

 

独り言でも良いからブログ

独り言のブログは良くない・・・

 

っていうのを良く聞きます。

 

確かに、僕もそのその意見には全面的に肯定です。

 

ただ書いていれば良い訳じゃありません。

文章は必ず・・・

 

相手に向けて書くこと

が重要です。

 

結果的に、読者が集まらず、独り言になってしまうのは構いません。

 

結果独り言になるのと、完全な『独り言』になるのとでは大きな違いがあります。

 

『あなた』という言葉を多用するのも良い手ですね。強制的に相手を意識した文章を書くようになります。

 

あなたがもし。本当に文章を自分で書けるようになりたいなら、やるべきことはただ一つ。書き続けることです。そうすることによって、いつか文章が様になってきます。

 

僕自身もそうでした。

 

まずは経験を積むこと。慣れること。それが文章を書けるようになるための最大のコツなんです。

 

最後まで読んでいただいてありがとうございます。感想、ご質問等がございましたら、お気軽にコメントをどうぞ(^^)