『自分に負けない』、『内部リンクの見解』
こんにちは(^^)八王子ケンジです。今日は、『自分に負けない』という投稿をします。
あなたは、自分に負けないように、SEOを実践できていますか?
サイトアフィリエイトをやっていると、途方もない戦いに心が折れてしまうことがあると思います。
『なんのために、こんなことをやっているんだろうか・・・』
そんな疑問を抱きながら、日々サイト作成、内部調整、外部SEOをやったりすることになります。
どんな、至極のテクニックをあなたが身に付けたとしても、
自分に負けない心
というのをしっかり持っていないと、サイトアフィリを続けることは出来ません。あなたは『理由』を求めて、自分の行動を制限していませんか?
『この行動が何に繋がるんだろうか?』
『このやり方が本当に合っているんだろうか?』
などと疑いながら進んでいませんか?
疑いながらだと、思ったように行動することができません。
それは、まるでワンピースのエニエスロビーで、ルフィが、
『もしかしたらロビンが裏切ったのかもしれない』
という疑心を持ちながら戦ったら、敵に苦戦して、その疑いが晴れてからは全く違う強さを発揮したように。
疑いながらの行動だと、中々思うように前に進むことができないんです。
とにかく『できる』と思いこむこと
月並みな表現ですが、まずはここが重要であるように思います。
疑いながらじゃなくて、いや、疑いながらでも良いから、とにかく未来を信じて全速力で突き進む。
その行動のみが未来の道を切り拓くのではないでしょうか??
内部リンクの見解
ちょっと話変わって、内部リンクの見解について新たに考えたことがあります。
今まで、僕はサイトを作る際に、バンバン『内部リンク』を貼っていました。
ページ内からトップページへ。ページから別のページへ。
何故なら、内部リンクが大事だと実しやかに囁かれているから。
でも、ちょっとこれに疑問を持ち始めてきました。
内部リンクは・・・
『関連性が大事』
なんじゃないか。と。
例えば、『虫歯予防』について書いているページで、その中で内部リンク先として、
『フッ素』
のページに対してリンクを貼るのは正解。ユーザーにとっても理解を促す助け舟となります。
反面、
『リンゴ酸』
『ポリアスパラギン酸』
の内部ページにリンクを貼ることは、全く関係ない訳ではありませんが、『フッ素』に比べれば、『虫歯』との関連性が下がります。
Googleはそうした内部リンクの関連性を見ているのではないでしょうか。
検証中ですが、そこもやはりユーザーの求めている答えということに関係がありそうです。
最後まで読んでいただいてありがとうございます。感想、ご質問等があればお気軽にコメントをどうぞ