SEOコーチング『八王子メソッド』

SEOに関する記述と実践の軌跡を、苫米地英人博士から習ったコーチング技術を通じて書いていきます。

たぶん、ライティングの基礎で奥義は、感情をほとばしらせられることだと思う。

こんばんは(^^)八王子ケンジです。今日は、『たぶん、ライティングの基礎で奥義は、感情をほとばしらせられることだと思う。』という投稿をします。

あなたは、ライティングをするときに、どんなことを意識していますか?

 

世の中にはきっと五万とライティングの教材はあります。

 

僕はそこまで多くのライティング教材に目を通したわけではありません。

 

でも、ライティングのスキルを学ぼうと思っても、そうそう簡単に学べるものではありません。

 

少なくとも、ライティングのスキルを身につけるのは、脳で、アタマで考えることではないと思うんです。

 

毎日、辛酸をなめながらも辛くて苦しい思いをしながらでも、それでも書き続けること。

 

そうすることで、文章がスラスラ書けるようになるしタイピングの技術も増してくると思うんです。

 

でも、なによりも重要なことは、タイピングの技術よりも、いかに気持ちを込められるかということだと思うんです。

 

いわゆる。

 

いくら能書きに長けていても、大事なのは気持ちだと思うんです。

 

気持ちを文章にいかに込められるか?

 

これがサイトを作る上で、文章を作る上で大事なことだと思うんです。

 

それが出来るかできないかで大きな違いがでてきます。

 

だから、本当に、サイトをうまく作りたいのであれば、ライティングの基礎であり、最終奥義とも言える、感情をほとばしらせることが大事なんです。

 

別に僕のやり方が正解というつもりはありませんが、僕も文章を書いているとき、とあるサイトの文章を書いているとき、自ずと涙が出てきました。

 

全くの架空のストーリー。

 

僕が思いつきで書いた文章だったんですけど、不思議と思いがほとばしってきたんです。

 

繰り返しますが、それが正解だとかいうつもりは全くありません。でも、そういうのが大事だと思うんです。

 

サイトの文章の中にいかに感情や気持ちを込められるか?

 

それが最も大事なことだと思うんです。

 

それができるかできないか、ここに大きな違いがあります。

 

だいたい、最近のアフィリエイトサイトを見ていて、こう思ったりすることはありませんか?

 

 

「なんだかどれも同じようなことを言っているな・・・。」

 

と。

そこに感情を込めることができたらどうなるでしょうか?

 

他のサイトにはない、あなただけのサイトの強みになります。

 

だから、いまからでも、ライティングにおいて、感情をいかに込められるか?

 

それをしっかりと考えておくことが大切です。

 

 

最後まで読んでいただいてありがとうございます。感想、ご質問等がございましたら、お気軽にコメントをどうぞ(^^)