中古ドメインの運用について
こんばんは(^^)八王子ケンジです。今日は、『中古ドメインの運用について』という投稿をします。
あなたは、中古ドメインをうまく活用していますか?
僕が言うのもなんですが、僕がそれなりに結果を出せるようになったのは、この中古ドメインの運用というのがかなり大きかったと思います。
反面、中古ドメインに頼ってばかりではダメなんですけど・・・。
なんだかそこが難しいところです。
中古ドメインの質はもちろんかなり重要だけど、決定要因ではない。
あくまでも順位をあげるための手段。
だからこそ、中古ドメインに頼り切らず、自分の実力をしっかりと付けられるように努力することが大切です。
で、話変わって。
中古ドメインのwww有無についてなんですけど、いままた新たな考えが浮かんだんですけど、中古ドメインをsite:で検索してみて、出てきたほうがいいのかな、とも思います。
それでwwwで出てくるかどうか、これが重要だと思うんです。
っていうのも、中古ドメインで大事なのは、そのドメインが何で使われていたか。
ウェイバックマシーンではなぜか使い分けされているんですけど、その変化の基準がイマイチわからない。
そして、リンクの数とも違うんですよね。
wwwで被リンクを受けているのに、ウェイバックマシーンでは、wwwなしで表示されたりする。
これは本当に終わりのない論争みたいなものです。
で、僕が思うこととしては、まずはsite:で検索してみて、どっちで出るか。
ふと思ったんですけど、このsite:検索って、wwwの有無を判断してくれるんですかね?
つまり、wwwで運用されていようが、いなかろうが、wwwなしで表示したりするのかも・・・。
そのへんは要テストですね。
とにかく。
ココらへんは終わりのない論争ではありますが、www有無、どちらで使われていたのかを判断する基準を確立する手法が重要なように思います。
いろいろ僕自身実験していきます。
で、話を戻して大事なのはとにかく実力をつけることです。
中古ドメインの良し悪しも大事なんですけど、サイトの品質を向上できるようにならないとサイトも上がってこないです。だからこそ、絶え間ないサイト作成が必要なんです。
最初のうちから効率良いサイトを作ろうとしてもダメ。
まずはどんどんサイトをつくることです。
それの繰り返しが力になります。
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