冒頭の導入文。本当の悩みとか、気になる部分とかを吹き出しにしてみる。
こんばんは(^^)八王子ケンジです。今日は、『冒頭の導入文。本当の悩みとか、気になる部分とかを吹き出しにしてみる。
』という投稿をします。
あなたは、サイトを作るときに、吹き出しって使っていますか?
これについては、また後日書こうと思っていますが、最近、リンクの効き方が以前と変わってきているように思えるんです。
以前まで有効だったリンクの当て方が、そこまで効かなくなっていて、その代わりコンテンツで上がりやすくなってきているように思えるんです。
だから、そう考えると、コンテンツの充実に力を入れることが大事なんですけど、コンテンツの差別化って結構、難しいものなんですよね。
特にそれが商標コンテンツの場合、どれも似たり寄ったりの記事になってしまうのが現状なんです。
そう考えると、自作自演のリンクでサイトを上げるなら、新着でない商品ならリンクで上げるのも手かもしれませんが、新着商品に関しては、リンクなしで上げていくのが一番いいのかもしれませんね。
いずれにしても。
コンテンツにおいて、重要になってくるのは、オリジナリティのような気がするんです。
言い換えれば、他サイトにない、自分のサイトの優位性。
そういうのをしっかりと醸し出すことが重要なんじゃないかと思うんです。
繰り返しますが、情報内容だけでの差別化はちょっと難しいと思うんです。
かといって、キーワード比率っていうのは、正直あまり関係ない、もしくは気にしても霧がないと思っています。
それよりも大事なのは、見せ方なんじゃないかな、と思います。
これも後日投稿する予定なんですが、ユーザーの理解を促進するコンテンツが重要なんじゃないかと思っているんです。
その中の一つに、吹き出しが大事かなと思います。
吹き出し、つまり、漫画調というのは、ユーザーの理解を促進する重要な要素の一つです。
導入部分の、「ユーザーが抱えるであろう悩み」をキャラクターの吹き出しで代弁することで、ユーザーの興味、共感を一気に引き付けることができるんじゃないかと思うんです。
何気なく書いていますが、これ、本当に重要なことだと思います。
上下2行空けて吹き出しにすることで、次の文字もスムーズに読むことができます。
とりあえず実験段階なのですが、昨日からこれを初めてみました。成果がわかったらまたここで書いていきます。
こんにちは(^^)八王子ケンジです。今日は、『他人とは違う自分の道(選択)を』という投稿をします。
あなたは、選択をするときに、何を基準に選択していますか?
先ほどの投稿では、勇気ある道を選択することが大切ということを書きました。
でも、それだけじゃなくて、あとは、他人とは違う道を選ぶことも大切だったりするんです。
今、いろいろなところから情報を得やすくなっています。
一つの情報を集めようとしたら、複数の経路で情報を入手することができます。
どれが正解かなんて、得てしてわからないものなんです。
だからこそ、僕たちは迷ってしまうものなんですけど。
いずれにしても、様々な悩みや迷いを払しょくするために、私たちは様々な情報を得て、判断することになるのですが、その中で、他人とは違う道を選ぶというのも一つ大切なものなんです。
もちろん、全部が全部そう、
というわけではないのですが、他人と同じ道を歩むと、他人と同じ結果しか得ることができません。
そんな人生で、本当にいいのでしょうか?
そんなことないですよね?
人生には、いろいろな迷いがあって、それを乗り越えるために試行錯誤を繰り返して、未来への道が続いていくものなんです。
だからこそ。迷い苦しみながらも進んでいくことが大切なんです。
ところが。人間は本当に迷ってしまうと、他人の道を同じ道を歩もうとしてしまうんです。それは、他人がすでに進んだ道なら、傷みも少ないんじゃないかと思って。
けれど、そんなシンプルなものじゃないんです。
階段を踏み外して青いあざを作らなきゃリアルな痛みなんていつになってもわからない。
これは、TBSの昼ドラ、大好き5つごちゃんのテーマソングで歌われていた歌詞なんですけど、まさにその通りだとも思うんですよね。痛い思い、苦しい思いをしてみないとわからないことも、世の中たくさんあるものなんです。
だから、迷ったとき、他人と同じ道を踏襲したくなる気持ちもよくわかります。
でも、それだけだと道は開けないんです。
いつも、他人と同じ道を歩んでばかりいては、未来は開けてきません。
そうじゃなくて。自分で道を選択する。間違っていても、それはそれで、自分の選択ならいいんです。
問題なのは、他人と同じ道を選択して、責任を転嫁してしまうこと。自分で選んだ道を自分で進む。そして、反省を糧に未来をよりよくしていくこと。それが大事なんじゃないでしょうか。
最後まで読んでいただいてありがとうございます。感想、ご質問等がございましたら、お気軽にコメントをどうぞ(^^)