中古ドメインの判断基準はどこかで、踏ん切りつけないと、霧がない
こんばんは(^^)八王子ケンジです。今日は、『中古ドメインの判断基準はどこかで、踏ん切りつけないと、霧がない』という投稿をします。
あなたは、中古ドメインの取得に時間を掛け過ぎていませんか?
SEOのやり方は人それぞれですが、中古ドメインを取得して、それでサイトをアップしている人も多いんじゃないでしょうか?
僕もそのタイプの人間です。中古ドメインを取得して、そのドメインで、サイトをアップするというやり方でずっとやっています。
その中古ドメインの取得。最初、慣れない時は特にそうだったんですけど、時間をかけすぎると本当に霧がないんです。
特に、最初、全然稼げてなかった頃、どうしても、中古ドメインの取得基準が定まらなくて、右往左往していました。
とろうと思ったら、どれも良い中古ドメインのように思えてしまって、かと言って、全部の中古ドメインをとるわけにもいかないし。
中古ドメインの取得基準に頭を悩ませていました。
時間もかかったし、お金もかなり出費しました。
もし、あなたが、僕と同じように、中古ドメインの取得基準で頭を悩ませているのであれば、大事なことは、
「思い切りをつけること」
です。自分で中古ドメインを探している場合、正直言って、本当にいいドメインがどれかなんて、案外わからないものなんです。
結局あれこれ探しても、いいドメインと思えるものに出会っても、結局のところ、使ってみないとわからないものなんです。
それが中古ドメインの特性みたいなものなんです。そりゃあ、中古ドメイン屋で買ったのであれば話は別でしょうが、僕達みたいに、個人で中古ドメインを探して買うのであれば、正直そこまで大きな差はありません。
厳密に言うと、使ってみないと成否はほとんどわからないんです。だから、思い切りを付けること。
「この基準までの中古ドメインは買う。それ以外の中古ドメインは、どんなに良さそうなやつでも諦める。」
そうやって、踏ん切りをつけないといつまで経っても中古ドメイン探しは終わらないし、お金も持ちません。
中古ドメイン探しは、ある程度のところで踏ん切りをつけることが最も大切だと思います。そうでないと、いつまで経っても、前進できません。サクッと見つけて、何より大事な、サイト作成に時間と労力をかけること。ここに重きを置いていきましょう。
最後まで読んでいただいてありがとうございます。感想、ご質問等がございましたら、お気軽にコメントをどうぞ(^^)