迷いながらでもいいから書く。間違ってたら後で直す。それがライティングのコツ
こんばんは(^^)八王子ケンジです。今日は、『迷いながらでもいいから書く。間違ってたら後で直す。それがライティングのコツ』という投稿をします。
あなたは、ライティングの時に、どんなことを考えてやっていますか?
ここで書いているブログは、自身のアフィリエイト収益と直接は関係ないので、あまりこのブログの存在を知っている人は、周りには多くないのですが、それでも、このブログの存在、厳密にはもう一つブログをやっているので、その2つのブログの存在を明かすと、よくこう言われます。
「apaさん(僕のハンドルネーム)、なんでそんなに文章を書けるの?」
「書くことなくならないの?」
「3000文字(僕のブログは各記事1000文字×3を毎日書いているので)書くのに、どれくらい時間かかるの?」
と聞かれます。時間自体は、1000文字10分なので、大体30分くらいなのですが、書くことがなくならないかどうかっていうのは、僕自身、かなり疑問を感じていました。
でも、蓋を開けてみれば、1年以上続いています。これは、SEO、サイトライティングにおいても同じだと思うのですが、ライティングの最大のコツは、
思いついたことをかけるようになる能力
だと思うんです。漠然とし過ぎていますが、人間は、言葉を口にする時、文字に起こす時、タイピングする時、必ず脳のフィルターを経由することになります。
「言おう」と思ったことを、頭の中で精査して、口に出したり、文字で書いたり、パソコンの画面に表したりするんです。
人間の最大の武器は習慣
慣れてない内は、そうした頭で考えたことを実際に具現化しようとすると、ものすごく時間がかかります。
それは、頭の中で思い浮かんでいる日本地図を、実際に書こうとすると、頭の中で描いているイメージとは全く別物になってしまうように。
だから、頭の中で考えていることを具現化することは、非常に難しいことなんです。
でも、そこで人間にある特性、「慣れ」を使えば、それも物ともしなくなります。繰り返し続けていくことで、人間はそれに慣れてきて、レベルアップしていくんです。
脳と現実世界との距離が縮まっていく
そういう見方もできます。それを続けていけば、文章なんかはスラスラと書けるようになります。要は、
思いついたことを書くトレーニング
をすることが文章を書く最大のコツの一つなんです。もう少し詳しく、明日書いていきます。
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