SEOコーチング『八王子メソッド』

SEOに関する記述と実践の軌跡を、苫米地英人博士から習ったコーチング技術を通じて書いていきます。

ユーザー目線で、どんなコンテンツが欲しいか考えて、追記することが重要

こんばんは(^^)八王子ケンジです。今日は、『ユーザー目線で、どんなコンテンツが欲しいか考えて、追記することが重要』という投稿をします。

あなたは、コンテンツを加えるとき、どんな形で自分のコンテンツを追加していますか?

 昨日、AMCという、僕が所属する、アフィリエイト塾でクリスマスパーティーがありました。

やはり、ああして、アフィリエイト仲間と話をする機会って重要ですよね。

って、僕は毎月、結構飲み歩きに行っているのですが、行くのは必ず、アフィリエイターの飲みです。

僕は、そういう交流こそが、アフィリエイトにおいて最も大事なことだと思っているんです。

ただし、それ以外の時間は、全て、アフィリエイトに費やしています。

 

話は反れましたが、昨日、自分自身、話していて気づいたことがありました。それは、

 

ユーザー目線で、どんなコンテンツが欲しいか考えて、追記することが重要

なんだかんだ言ったって、やっぱりこれが重要だと、考えたんです。世の中、色々なSEO知識が出回っています。色々な手法が点在しています。

でも、結局は、そこ。ユーザー目線で考えるということが重要なんだということを、昨日、自分自身言っていて気づきました。

 

自分のサイトの中の、上位に上がっているサイトを顧みてみると、結局、それができているサイトが上がって、それができていないサイトは上がりきっていないんです。

 

つまり、僕自身、サイトを作るときは、自分の型にはめてバーッと文章を書いていく方なのですが、そこまでの時点では他者サイトとそこまで大きな変わりはないんです。

 

商標であれば、商品体験談、口コミ、amazon楽天比較、商品の特徴、副作用、Q&Aなど。大体そうした流れで書くのですが、そこまでの時点では大きな変化はありません。

 

問題はそのあと。Googleに何を見せるか、っていうことよりも、

自分がユーザー目線でLPを見てみて、何の情報が欲しいと思うか。

それを考えて、追記することが重要だと思います。例えば、LPを読んでいて、

「この商品すごくダイエットに効果があります!なぜなら○○という成分が入っているからです!」

 

と書いてあったとします。でも、LPの中に、その○○という商品に関する説明がなされていなければ、ユーザーとしては、「○○って、どういう成分何だろうか?本当にダイエットに効果があるのか?」っていう部分が気になると思います。

 

そうした、ユーザー目線で考えて、自分がどんな情報が欲しいと思うか考える。そして、それをサイトにつけ足していくこと。それが、他者サイトとの差別化に繋がるとも考えています。というより、僕のサイトの上がっているサイトはそれがほとんどなんです。

 

最後まで読んでいただいてありがとうございます。感想、ご質問等がございましたら、お気軽にコメントをどうぞ(^^)