SEOコーチング『八王子メソッド』

SEOに関する記述と実践の軌跡を、苫米地英人博士から習ったコーチング技術を通じて書いていきます。

新着案件の取り組み方

こんにちは(^^)八王子ケンジです。今日は、『新着案件の取り組み方』という投稿をします。

あなたは、新着案件に取り組むとき、どんな点に気を使っていますか?

 最近僕が、サイトアフィリで手を加えているのは、新着案件中心です。で、新着案件を取り組んでいるとわかるのが、大きなメディアを確立している人が大概上に来ていると言うことです。

 

そう考えると、本当に上を目指して頑張り続けることは中々楽なことではありません。新着だから売れるという時代はもう、終わりが近づいているのかもしれません。

 

もちろん、売れないという訳ではないのですが、ただ新着だからと飛び込めばそれだけで売れるという訳ではないんですね。

 

新着案件にをやるにしても、それなりにスキルと知識が必要ということです。あなたがもし、これから新着案件に取り組もうと考えているのであれば、まずはそのことをしっかりと肝に銘じておくことが大切です。

 

で、本題。新着案件の取り組み方で、最近、思うことがあるんです。通常、僕はこのブログで散々書いてきたように、基本的なSEOの流れとしては以下の通り。

 

  1. 初期サイト作成1000文字~2000文字
  2. バックリンク3~10本
  3. バックリンクサイトにバックリンク
  4. 上位に上がったらサイトのテコ入れ

大まかに言うと、こんな流れなんですけど、最近、新着だとまたちょっと違ったりする部分もあるのかな、なんて考えたりもします。

 

というのが、まず一つは、僕の中で一番の収益となっているサイト、とある商標一位のサイトは、バックリンク2本しか充ててないんです。その代わりコンテンツは入れられるものは全て入れている。

 

とは言えペラページなんだけど(笑)

 

そして、同様に。最近取り組んでいる新着案件にも大きな変化が。1~3位辺りはメディアサイトが犇めき合っているんだけど、その下あたりに僕のサイトが来ています。

 

で、そのサイト、実はメインサイトへのサテライトとして作ったサイト。文章の構成も、自分で書いているとはいえ、流れでって言ったら言い方悪いけど、正直そんな凝った構成にはしていません。

 

でも、それが上位に来ている。

 

で、考えてみたら、上位に来ているサイトも、まぁ、バックリンクを入れていることは確かなんだろうけど、コンテンツがある程度完成している。そう考えるとやはり、コンテンツの完成度が重要なのかもしれない。とにかく、その、上位に来ているサイトのコンテンツを完成させてみて、どうなるか?様子見てみようと思います。

 

また、ここで報告しますね!

 

最後まで読んでいただいてありがとうございます。感想、ご質問等がございましたら、お気軽にコメントをどうぞ(^^)