SEOコーチング『八王子メソッド』

SEOに関する記述と実践の軌跡を、苫米地英人博士から習ったコーチング技術を通じて書いていきます。

やっぱり情報量かな

こんばんは(^^)八王子ケンジです。今日は、『やっぱり情報量かな』という投稿をします。

あなたは、サイトを作る時に何を意識していますか?

 サイトを作る時に気を付けないとならないことって沢山ありますよね。

 

キーワード比率だとか、出現率とか、構成とか、文章力とか。

 

何を気を付ければいいのか、っていうのは本当に人によって違いますよね

 

基本はもちろん。最初はgoogleに好かれるサイト作り。そして、上位に上がってきたら、ユーザーに好かれるためのサイト作り。

 

この順序が必要になってきます。

 

ですが、まずは、サイト作成段階でどんなことに気を付けるべきかは人によって全く異なります。

 

あなたはどんな点に気を付けていますか?

 

僕はまだサイトアフィリを始めて半年強なので、まだまだ人に何かを語れるレベルではないのですが、一つ。他のアフィリエイターの方と違うのは、全ての文章を自分で書いてきたことです。

 

メインサイトもバックリンクサイトも全て自分で書いてきました。その上で思うことは、やっぱり情報量なのかな、と感じる点です。

 

以前は色々なやり方を試してみました。キーワード比率や出現率が重要と言われて実際にその通りにやってみたり、構成を色々と変えてみたりしました。

 

が、今のところ上がっているサイトと上がっていないサイトを見比べてみると、上がっているサイトに共通しているのは、

 

情報をちゃんと詰め込んでいる

 

という点です。

 

着目すべき点は、僕がサイトアフィリに慣れていなくて、構成がズタボロのサイトでも同じということです。つまり、

 

文章がメッチャ長くても

 

ということです。僕はサイトアフィリを始めたての頃、右も左もわからず勘違いしていたので、とにかく文章が詰め込まれていれば良いものだと思っていました。

 

でも、まぁ、それだけじゃないっていうのは後程わかってきたのですが(笑)

 

とにかく、最初に構成も何も考えずにただ闇雲に作ってきたサイト。上がってきたのと上がってないのを比べると、やはり情報量というのが関係しているように思えます。

 

あ、あと、

 

中古ドメインの質

というのも大きいような気がします。実際上がっているサイトは中古ドメインで、過去の運用歴が結構大物だったりします。

 

やっぱり中古ドメインは大きい。

 

とにかく、まず。google先生が見ているのは、『情報量』。もっと言えば、

 

ユーザーが求めている答えをちゃんと提供しているサイト

なんじゃないかと思います。